子の未来

2010年6月16日 日常
月曜日帰宅時のこと
早く帰った日は息子の宿題監理や生活指導
今日は連絡帳を記載していなかった
息子は可能な限り全力でサボタージュするので私の監理が気にいらない
が、責任逃れの言い訳の嵐、まるで嫁
原因を追究すると連絡時間に話も聞かず遊んでいたらしい、最近またたるんできはじめたのでゲームソフト没収に処した
当然息子は大泣き、しかし生活態度を改善するにはこれしかない
なにせ具体的な罰が無ければ平気で同じ事を繰り返すのだ、そしてそのお手本は嫁
さらにここで嫁がいらない手出しをはじめる
「ゲームをとりあげるならあんたが遊んでやれ」
意味がわからない、ゲームを取り上げられるのは生活改善の為の愛の鞭
そもそも別問題だ、遊んでやるのは構わないがそういう話ではない
そもそも嫁はまともに子供の遊びに付き合ってやったことなどない
公園につれていくこともなければ家族レジャーでも自分だけゴロゴロ
というか大抵付いてくることさえない、その台詞はこっちが言いたい
自分の買い物や趣味に子供を連れて行って適当にお金を渡す
それが彼女の「子供の世話」だ
息子にはハンデがある、そして兄弟はいない
私が死んでしまったらこの子がどうなるかを考えるととてつもなく嫌な気分になる
せめてコミュニケーション能力と人に好かれる性格を持ってくれないと生きていけないだろう
しかし嫁は自分の悪いところを息子に刷り込んでいる
私が息子を叱るとすぐに反発するのだ
要は私が叱っていることそのものが気にいらないのだ、内容の如何にかかわらず干渉し、
息子に「無視しなさい」などと言い始める始末
さすがに頭にきて「こいつをお前のようにするつもりか」というと
「私に文句いうってことは私をこういう風に育てた親に文句あるんやろ、いまからそう電話するから」
といって電話を始める
これはいつもの嫁の常套手段であることないこというため向こうの親とも何度かトラブルになっている
まったくもって汚くてうっとおしいやり方だ
私は心底頭にきて「出て行け」と言ったが本人はどこ吹く風邪で知らん顔
話がそれて息子は既に余裕の表情、これではまったく意味が無い
また悪知恵をつけただけだ、本当にこいつとはやっていけないとおもう
躾をしないうえに邪魔をする、しかも躾をしてないことを自覚しようとせず指摘されると逆切れし
「あんたと話していると気分が悪くなる」とこっちの言葉はシャットアウト
もちろん自分の言いたいことは絶叫してでも叩き込まれる

もう嫌です、気の済むまで殴り倒して放り出してやりたい

子供がおおきくなるまで10年
こっちから紙を叩きつけてやる日を夢見ることにしました



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