「死ね」「殺す」「クズ」
嫁の使う日常三大用語
これが子供に平然と使われるのが嫌でたまらない
それでいて息子のしつけに対して息子が反抗すると
すぐ邪魔にくる
騒ぐとうるさいからやめろと俺にくってかかる
そのせいで息子は簡単にはあやまらないし持久戦に持ち込むくせがついた
結局孤立無援にならないということをきかない
そして冒頭のことばが横行する
始末が悪い
普通に考えても我が家の環境は尋常ではない
そしてのちに禍根しか残さないようなことだけを繰り返すのを黙って見ているのが嫌
どうにかならんかな
嫁の使う日常三大用語
これが子供に平然と使われるのが嫌でたまらない
それでいて息子のしつけに対して息子が反抗すると
すぐ邪魔にくる
騒ぐとうるさいからやめろと俺にくってかかる
そのせいで息子は簡単にはあやまらないし持久戦に持ち込むくせがついた
結局孤立無援にならないということをきかない
そして冒頭のことばが横行する
始末が悪い
普通に考えても我が家の環境は尋常ではない
そしてのちに禍根しか残さないようなことだけを繰り返すのを黙って見ているのが嫌
どうにかならんかな
コメント
私も子供の頃、母から『死ね!』を毎日聞かされながら育ちました。
生きて行く道のりに、この言葉にずっと付きまとわされ
心底笑えない顔になり、楽しく生きられる感覚を失ったまま
今はもう中年になっていますが...
言葉は、矢よりも、刃よりも、鋭くて
柔らかい心の肌を抉ってどこまでも深く刺さってきます。
特に幼児期の段階では何気に聞かされていても
この言葉の環境の中で育った時間だけは忘れることが出来なくなります。
sicknessさんが
息子さんを温かくそっと優しく抱きしめて
胸で思いを伝え、少しでも心の傷を癒してくだされば
息子さんは、成長段階でふっと悲しくなったりしても
心のステップを上手く登っていける気がします。
私は、父も母とあまり変らない感じでしたので
幼い頃から心救われる場所(ひと)が無かったのですが
数人の恩師がこの役割をしてくださり、自己へのバランスを保てこれました。
私をズタズタに育て上げた言葉 『死ね』をココで発見して
息子さんの未来の心境を感じ、勝手ながら書かせて頂きました。
深い事情を知りませんし、表面でしか判断していませんが息子を引き取って別れるべき。
息子を思うならば、親は命を賭す。
私もそうおもいます
しかしながら子が母を想う気持ちも母が子を想う気持ちも本物です
そして感情を制御できない嫁が病気なのか自己が弱いだけなのか
正直わかりません
しかし、同じ境遇の人を見てきて病気として受け入れることを
考えなければならないとはおもっています
もし、子供にとって最良の道がはっきりしてさえいれば
そのために私はいくらでも犠牲を払うでしょう
でも、今は子供の右手を千切るのか、左手を千切るのかという選択を
前に抵抗することしかできないのです